2016年11月08日

国際会議 From the Markets to the Associations(11/12(土))・ 報告会(11/14(月))


この度、11月12日(土)、関西学院大学にて、国際会議 From the Markets to the Associations を開催することになりました。古典期・ヘレニズム期のギリシア世界を中心に、傭兵という現象にポリスの制度、私的なネットワーク、そして市場経済の観点から迫るものです。プログラムを添付しておりますので、ご覧ください。参加ご希望の方は、できましたら11月9日(水)までに、藤井崇(takashi.fujii★kwansei.ac.jp)までお知らせください。また、その際、昼食(1000円)のご希望もお伝えください。

http://www.clsoc.jp/news/2016/161107.pdf

また、11月14日(月)には、上記学会のスピーカーをゲストにお招きして、京都大学大学院文学研究科の院生のみなさんの Works in Progress の報告会をおこないます。会場は、京都府立大学文学部の史学演習室1で、時間は午後5時からとなります。終了後、だいたい7時30分くらいから府立植物園のレストランで懇親会を行う予定です。参加ご希望の方は、できましたら11月9日(水)までに、藤井崇(takashi.fujii★kwansei.ac.jp)までお知らせください。また、その際、懇親会の参加のご希望もお伝えください。



※メールアドレスの★は@に変えてください

(HP運営委員 西井)
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2016年10月14日

2016年度古代ギリシア文化研究所年次総会・研究会

2016年度古代ギリシア文化研究所年次総会・研究会のご案内

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 古代ギリシア文化研究所は下記の日程で第二回となる2016年度研究会を開催いたします。
研究会は参加自由ですので、会員以外のみなさまのご参加もお待ちしております。

〈記〉
日時:11月5日(土)
会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
会場地図は、こちらをご覧下さい。
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_30_j.html
(本メール添付のJPEGファイルも適宜ご参照ください)

〈プログラム〉
13:00 開場

13:10 開会の挨拶:会長

13:20 第一報告 岡田泰介(高千穂大学准教授)
「zeugitaiとhoplitai―ソロンのcensus classと軍役 再考」
14:00 第二報告 師尾晶子(千葉商科大学教授)
「『ミレトス決議』新考―IG I3 21とMilet 6.3.1020」(仮題)

―小休止―

15.00 第三報告 篠塚千恵子(武蔵野美術大学教授)
「ルトロフォロスについて―器形、名称、ジェンダー」
15.40 第四報告 田中創(東京大学准教授)
「伝承される書簡と人物イメージ―ユリアヌスとリバニオスの書簡集を例に」

―小休止―

16.25 総会報告(会員のみ)

16.45 閉会の挨拶:副会長

*年次総会・研究会に関しては参加費はいただきません。当日参加も可能です。

17.30〜懇親会
会場:た喜ち 本郷三丁目店
TEL:050-5872-4531
地図はこちらをご覧下さい。
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13018354/dtlmap/?lid=tocoupon2

会費 6,000円程度(未就職の方には配慮します)

懇親会など当日のことに関しましては、田中創 (hjmtnk★ask.c.u-tokyo.ac.jp)
までお問い合わせください。

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20161004ギリシア研究所ポスター.jpg

※メールアドレスは★を@に変えてください。

(HP運営委員 西井)
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2016年10月03日

第15回フィロロギカ研究集会


【第15 回フィロロギカ研究集会】
2016年10月15(土)13:00より
於 成城大学: http://www.seijo.ac.jp/access/campusmap.html
交通案内: http://www.seijo.ac.jp/access/index.html
発表会場:大学7号館1階711教室 (控え室:7号館1階712教室)

懇親会 18時頃から
会場:大学7号館地下1階 学生ラウンジ
会費:5,000円(学生2,000円)程度の予定、当日申込み歓迎

プログラム・発表要旨

第15回フィロロギカ研究集会.pdf

第15回発表要旨.pdf



(HP運営委員 西井)
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古代史の会10月定例会


古代史の会10月定例会
日時:10月14日(金) 18:00〜 (当初予定していた日時から変更になりましたのでご注意下さい。)
場所:東京大学本郷キャンパス、山上会館001会議室
報告: 阿部 衛 氏(東京大学大学院)
「「不名誉な」存在としての剣闘士---墓碑の分析を中心に」



(HP運営委員 西井)
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2016年09月01日

ギリシア哲学 科研研究会のご案内

東京大学の納富信留先生より研究会の案内が御座いましたのでお知らせ致します。

ギリシア哲学 科研研究会のご案内

 ベルリン・フンボルト大学のPhilip van der Eijk教授をお招きして、以下の研究会を開催します。ご関心のある方は是非お越しください。

ICU キリスト教と文化研究所主催 Van der Eijk教授講演会

タイトル:Health, Lifestyle and Responsibility in Ancient Medical and Philosophical Thought
日時:2016年 9月12日(月)16:30〜18:00
場所:国際基督教大学 アラムナイハウス2階ラウンジ
http://subsite.icu.ac.jp/research/icc/lectures/
問い合わせ:国際基督教大学 佐野好則 ysano@icu.ac.jp

科研費プロジェクト Van der Eijk教授講演会

タイトル:Galen on Soul, Mixture and Pneuma
日時:9月14日(水)14:00〜16:00
場所:東京大学文学部哲学研究室(本郷キャンパス法文2号館2階)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_01_j.html#
主催:科研費基盤研究B「古代ギリシア文明における超越と人間の価値―欧文総合研究―」
資料請求・問い合わせ:東京大学 納富信留 noburunotomi@gmail.com

付)IPS ブラジリア大会 研究報告会
 7月4〜8日にブラジリア大学で開催された国際プラトン学会の第11回プラトン・シンポジウム(『パイドン』がテーマ)の報告会が開かれます
日時:9月16日(金)14:00〜17:00
場所:東京大学文学部哲学研究室(本郷キャンパス法文2号館2階)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_01_j.html#
問い合わせ:納富信留 noburunotomi★gmail.com

Galen on Soul, Mixture and Pneuma
Philip van der Eijk
Humboldt-Universität zu Berlin

Abstract
Galen of Pergamum (129-215 CE), the influential Greek doctor and philosopher, had much to say about the soul and its relationship to the body. In developing his theory of psychophysical interaction, Galen used and combined elements derived from the philosophical traditions of Platonism, Aristotelianism and Stoicism; but he also took earlier medical ideas (from Hippocrates onwards) on board, especially when it came to the diagnosis and treatment of mental disorder and its somatic aspects. In addition, Galen drew on extensive empirical and experimental data derived from his own practice as a medical doctor, investigator and dissector of (animal) bodies. On these foundations, Galen tried to create a new synthesis that combined conceptual sophistication, explanatory power and practical, clinical experience.
Yet Galen’s psychophysical theory is not free from difficulties and apparent contradictions. In particular, a tension has sometimes been perceived between his ‘material determinism’, advocated in his treatise That the Capacities of the Soul follow the Mixtures of the Body, and his ‘teleological instrumentalism’, developed in other treatises (e.g. On the Usefulness of the Parts of the Human Body), according to which the soul uses the body as its instrument (organon).
This paper will investigate this difficulty and will pay particular attention to two material agents that play a major role in Galen’s account of psychological activity: the mixture (krasis) of the four elementary qualities hot, cold, dry and wet; and the pneuma, the airy substance flowing from the brain, the heart and the liver through the nerves and the blood vessels. It will argue that, for Galen, these material agents, although they are productive of psychological states and activities, are themselves part of a teleological arrangement. The agency responsible for this arrangement is the demiurgic Nature, which brings about their coming into being and sets certain generic, normative standards of ‘appropriateness’ (oikeion), enabling them to perform the activities (energeiai) that are characteristic of the specific kind of living beings in which they are present (humans, dogs, lions, etc.). Yet there is no rigid determinism here, for mixtures and pneuma can change as a result of life-style, environment and contingency: once they have come into existence, it is up to their ‘owner’ to manage, maintain and, where necessary or possible, enhance them. Thus health and disease – mental as well as physical – are, at least to a considerable extent, ‘up to us’.


※メールアドレスは★を@に変えてください。

(HP運営委員 西井)
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第23回新プラトン主義協会大会


【第23回新プラトン主義協会大会】


2016年9月17日(土)・18日(日)於・名古屋工業大学


<一日目>

理事会・編集委員会(12:00〜12:45)

開会・会長挨拶(12:55〜)会長:土橋茂樹



研究発表@(13:00〜13:45)司会:藤本温(名古屋工業大学)

石田隆太(筑波大学/日本学術振興会特別研究員)「トマス・アクィナスによるポルピュリオス

受容―論理学者ポルピュリオスとプラトン主義者ポルピュリオスの関係をめぐって―」



研究発表A(13:45〜14:30)司会:小林剛(明治学院大学)

横道仁志(奈良芸術短期大学)「ボナヴェントゥラはなぜ哲学を批判したのか

―偶像崇拝とカタバシス」



総会(14:30〜14:55)



研究発表B(15:05〜15:50)司会:岡本源太(岡山大学)

小藤朋保(東京大学)「ジョヴァンニ・ピーコ・デッラ・ミランドラと新プラトン主義」



研究発表C(15:50〜16:35)司会:山口誠一(法政大学)

高木 駿(一橋大学/日本学術振興会特別研究員)「カント美学とヘノロジー

―『判断力批判』における「情感的意識」を契機として」



講演(16:45〜17:45 )司会:土橋茂樹(中央大学)

福谷 茂(京都大学)「ヘノロジーとはなにか―新プラトン主義と近世哲学とをつなぐもの―」



懇親会(18:00〜)



<二日目>

研究発表D(10:30〜11:15)司会:植田かおり(神田外語大学)

安田 将(慶應義塾大学)「プロティノスの第2論考(W,7)及び第3論考(V,1)における

魂論のストア的基礎」



研究発表E(11:15〜12:00)司会:山口義久(大阪府立大学)

豊田泰淳(慶應義塾大学)「プロティノス形而上学における分有(μετέχειν)と臨在(παρεῖναι)の

問題射程」



昼食(12:10〜13:10)



研究発表F(13:10〜13:55)司会:岡野利津子(学習院大学)

渡辺華月(龍谷大学)「プロティノスにおける「共感(シュンパテイア)」について

―「非物体的な光」に注目して」



研究発表G(13:55〜14:40)司会:鶴岡賀雄(東京大学)

持地秀紀(上智大学)「ベルクソン講義録『時間観念の歴史』におけるプロティノス解釈」



シンポジウム(14:50〜17:30)司会:樋笠勝士(岡山県立大学)

「ある」ことをめぐって―教父哲学とスコラ哲学―

提題:土橋茂樹(中央大学)「「ある」を表示する「名の正しさ」をめぐって

―プロクロス『クラテュロス』註解を手がかりにして―」(仮題)

提題:大森正樹(南山大学)「東方キリスト教思想における「ある」の諸相

―擬ディオニュシオス・ダマスコのヨアンネス・パラマス―」

提題:山内志朗(慶應義塾大学)「「ある」の第三領域―アヴィセンナ存在論の影響―」



閉会・会長挨拶(17:30)会長:土橋茂樹


転載元:新プラトン主義協会HP


(HP運営委員 西井)
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