2016年09月01日

第23回新プラトン主義協会大会


【第23回新プラトン主義協会大会】


2016年9月17日(土)・18日(日)於・名古屋工業大学


<一日目>

理事会・編集委員会(12:00〜12:45)

開会・会長挨拶(12:55〜)会長:土橋茂樹



研究発表@(13:00〜13:45)司会:藤本温(名古屋工業大学)

石田隆太(筑波大学/日本学術振興会特別研究員)「トマス・アクィナスによるポルピュリオス

受容―論理学者ポルピュリオスとプラトン主義者ポルピュリオスの関係をめぐって―」



研究発表A(13:45〜14:30)司会:小林剛(明治学院大学)

横道仁志(奈良芸術短期大学)「ボナヴェントゥラはなぜ哲学を批判したのか

―偶像崇拝とカタバシス」



総会(14:30〜14:55)



研究発表B(15:05〜15:50)司会:岡本源太(岡山大学)

小藤朋保(東京大学)「ジョヴァンニ・ピーコ・デッラ・ミランドラと新プラトン主義」



研究発表C(15:50〜16:35)司会:山口誠一(法政大学)

高木 駿(一橋大学/日本学術振興会特別研究員)「カント美学とヘノロジー

―『判断力批判』における「情感的意識」を契機として」



講演(16:45〜17:45 )司会:土橋茂樹(中央大学)

福谷 茂(京都大学)「ヘノロジーとはなにか―新プラトン主義と近世哲学とをつなぐもの―」



懇親会(18:00〜)



<二日目>

研究発表D(10:30〜11:15)司会:植田かおり(神田外語大学)

安田 将(慶應義塾大学)「プロティノスの第2論考(W,7)及び第3論考(V,1)における

魂論のストア的基礎」



研究発表E(11:15〜12:00)司会:山口義久(大阪府立大学)

豊田泰淳(慶應義塾大学)「プロティノス形而上学における分有(μετέχειν)と臨在(παρεῖναι)の

問題射程」



昼食(12:10〜13:10)



研究発表F(13:10〜13:55)司会:岡野利津子(学習院大学)

渡辺華月(龍谷大学)「プロティノスにおける「共感(シュンパテイア)」について

―「非物体的な光」に注目して」



研究発表G(13:55〜14:40)司会:鶴岡賀雄(東京大学)

持地秀紀(上智大学)「ベルクソン講義録『時間観念の歴史』におけるプロティノス解釈」



シンポジウム(14:50〜17:30)司会:樋笠勝士(岡山県立大学)

「ある」ことをめぐって―教父哲学とスコラ哲学―

提題:土橋茂樹(中央大学)「「ある」を表示する「名の正しさ」をめぐって

―プロクロス『クラテュロス』註解を手がかりにして―」(仮題)

提題:大森正樹(南山大学)「東方キリスト教思想における「ある」の諸相

―擬ディオニュシオス・ダマスコのヨアンネス・パラマス―」

提題:山内志朗(慶應義塾大学)「「ある」の第三領域―アヴィセンナ存在論の影響―」



閉会・会長挨拶(17:30)会長:土橋茂樹


転載元:新プラトン主義協会HP


(HP運営委員 西井)
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ギリシャ哲学セミナー 第20回共同研究セミナー


主題研究のテーマ:哲学のすすめ(Protreptikos)

シンポジウム:なぜいまギリシャ哲学か――回顧と展望――

日時:2016年9月17日(土)・18日(日)

会場:国際基督教大学(ICU)

大会プログラム・会場案内等の詳細



(HP運営委員 西井)
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西洋古代史 サマーセミナー


2015/16年度 西洋古代史 サマーセミナーのお知らせ
古代世界研究会委員会
拝 啓

 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 本年も以下のようにサマーセミナーを開催することとなりました。今後の本研究会の研究の柱を築くべく、手がかりを求めての研究会となるよう計画しました。みなさまのご参加をお待ちしております。
敬 具



(1)日 時:2016年9月17日(土)  13時より

(2)場 所:東洋大学 白山キャンパス 6号館3階6311教室

(3)テーマ:2017年日韓中シンポのテーマ「古代地中海世界における支配と隷属」を見据えて+自由論題報告

(4)プログラム
【13:00-17:40】研究発表
 13:00-13:50 長田年弘「神々への娯楽の提供――古典期ギリシア美術におけるスポーツ競技の表現について――」
   13:55-14:45 波部雄一郎「後期プトレマイオス朝軍隊におけるギリシア人とエジプト人」(仮題)
 15:00-15:50 伊藤雅之「共和政中期ローマの対外進出と外国使節への贈物」
15:55-16:45 内田康太「立法過程の一部としてのコンティオ」
16:50-17:40 島 創平「セネカと奴隷制」
【17:50-18:20】古代世界研究会総会
【18:30−】 懇親会(東洋大学6号館地下フードコート。立食形式。会費一般6,000円 学生・院生3,000円を予定)

(5)参加費:コピー代等でおひとり500円を申し受けます。

 参加を希望される方は、セミナーへの参加、懇親会への参加のそれぞれについて、下記のアドレスまで締切日までにご連絡ください。
締め切り:2016年9月7日   連絡用アドレス:takabatake★toyo.jp


※メールアドレスは★を@に変えてください。


(HP運営委員 西井)
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2016年07月29日

第14回 ギリシア・ローマ神話学研究会 研究発表会


第14回 ギリシア・ローマ神話学研究会 研究発表会 (聴講自由・無料)

日時:2016年7月30日(土) 14:00 〜 18:00
場所:大阪大学豊中キャンパス待兼山会館 2階会議室

発表題目(発表時間は質疑応答の時間も含めた大まかなもの)
※全研究発表で、司会は西井奨(大阪大学)が担当します。

14:10〜15:20
「ローマ恋愛詩におけるfurorの変遷」
服部桃子(名古屋大学大学院博士前期課程2年)

15:30 〜16:40
「ホラーティウス『カルミナ』第3巻第4歌における詩人と詩の女神
――第5行のauditisを中心に――」
中村満耶(京都大学大学院博士後期課程1年)

16:50 〜18:00
「Vida叙事詩の構造」
上月翔太(大阪大学大学院博士後期課程1年)

発表要旨

懇親会
時間:18:30 〜
場所:Cafe+Bar Ludzie(カフェバールジェ)大阪府豊中市待兼山町21-5-103
(阪大坂下りてすぐ)

※懇親会に参加予定の方は、事前に西井奨にまで連絡を頂けると助かります。当日参加も可能です。懇親会参加費は2500円程度となります。


(HP運営委員 西井)
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2016年06月14日

古代史の会6月定例会


古代史の会6月定例会
日時:6月24日(金) 18:00〜
場所:山上会館002会議室(東京大学)


報告:長谷川 敬 氏(慶應義塾大学文学部助教)」

「帝政前期ガリア・ゲルマニア属州社会における商人と運送業者」


(HP運営委員 西井)
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2016年05月24日

古代史研究会特別研究集会のお知らせ


3月の古代史研究会春季研究集会でご案内いたしましたように、7月に特別研究集会を開催いたします。

 特別研究集会のテーマは「後期ローマ帝国を考える」です。会は第1部と第2部から成り、第1部は山下孝輔さんの研究発表、第2部はリチャード・フラワー博士の講演です。



 第1部の山下孝輔さんの研究報告は、3月に刊行された南雲泰輔『ローマ帝国の東西分裂』(岩波書店)を取り上げ、その内容を紹介しつつ、報告者独自の観点から検討するものです。通例のいわゆる「合評会」とは異なり、書物の丁寧な紹介をしていただいた上で、山下さん御自身の検討結果を話される予定ですので、南雲さんのご著書をお持ちでない方、読んでおられない方も楽に討論に参加いただけます。山下さんの報告後、井上文則さんにコメントしていただき、さらに著者である南雲さんの意見も伺ってから全体討論する予定です。



 第2部は、後期ローマ帝国・古代末期史の研究で活躍中の英国・エクセター大学上級講師リチャード・フラワー博士の講演です。同博士については、エクセター大学の下記の教員紹介サイトでご覧いただけます。

http://humanities.exeter.ac.uk/classics/staff/flower/

フラワー博士はケンブリッジ大学でクリストファー・ケリー博士の指導を受け、現在はケリー博士とともに古代末期研究を牽引する若手の実力者です。



 第1部も第2部も、内容はローマ帝国史に留まらぬ豊かなものになると予想されます。どうぞふるってご参加下さいますようにご案内いたします。なお、本特別研究集会は、関西ビザンツ史研究会と共催とさせていただきました。多くの方々のご参加を期待しております。





                 記



日時:2016年7月23日土曜日 午後1時30分〜5時30分

会場:京都大学吉田キャンパス 8階建て文学部校舎2階 第4講義室

   (古代史研究会大会や同春季研究集会が開かれる同じ建物同じ階の西隅の教室です)

交通:市バス:京大正門前下車、徒歩5分 

文学部校舎:京都大学正門より北へ 時計台後方の8階建て2棟のうちの北の建物



プログラム



趣旨説明      南川高志(京都大学教授)

第1部 研究報告     司会  南川高志

 報告者:山下孝輔(京都大学非常勤講師)

 報告題目:後期ローマ帝国における法的統合の問題に関する一考察

―南雲泰輔著『ローマ帝国の東西分裂』に見る新動向に寄せて―

 コメント:井上文則(早稲田大学教授)



第2部 講演   司会 藤井 崇 (関西学院大学准教授)

 講演者:Dr. Richard Flower (英国・エクセター大学上級講師)

 演題:Political Invective at the End of the Roman Empire







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古代史研究会 事務局(担当:増永理考)

〒606-8501 京都市左京区吉田本町

京都大学大学院文学研究科 西洋史研究室内

電話:075-753-2791 メール:kodaishi-ken@i-ml.com

URL:http://kodaishiken.client.jp/


(HP運営委員 西井)
posted by HP運営委員会 at 21:00| Comment(0) | 学会・研究会・講演会情報