2017年05月25日

古代史の会5月定例会


古代史の会5月定例会
日時:5月26日 (金) 18:00〜
場所:東京大学文学部第3会議室
  (法文2号館3階:アーケードを事務室側に入り、階段を上がって右側)
報告:高橋 亮介 氏
  「4世紀エジプトのローマ軍と地方社会:ディオニュシアス要塞とアビンナエウス文書群をめぐる諸問題」


(HP運営委員 西井)
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2017年05月16日

ギリシア哲学講演会のご案内

東京大学の納富信留さんから講演会の案内がございましたのでお知らせいたします。

ギリシア哲学講演会のご案内

 科研費研究プロジェクトでは、オスロ大学のØyvind Rabbås教授をお招きして以下の研究会を開催します。ご関心のある方は是非お越しください。

アリストテレス講演会

タイトル:Aristotle on the Common Good as My Good
日時:2017年 5月19日(金)16:30〜18:30
場所:立正大学 11号館8階 第六会議室
http://www.ris.ac.jp/access/shinagawa/
http://www.ris.ac.jp/introduction/outline_of_university/introduction/shinagawa_campus.html

主催:科研費基盤研究B
「古代ギリシア文明における超越と人間の価値―欧文総合研究―」
問い合わせ:東京大学 納富信留 noburunotomi@gmail.com

 終了後に懇親会を開催します。参加希望の方は事前にご一報いただけると幸いです。

Øyvind Rabbås is Professor of Philosophy at the University of Oslo, Norway. He specializes in ancient philosophy, primarily Plato and Aristotle, and works mainly on their ethics and moral psychology. His publications include papers on Socratic definition in Plato’s early dialogues, and on Aristotle’s ethics. He recently co-edited and contributed to a collection of papers on ancient eudaimonist ethics entitled The Quest for the Good Life. Ancient Philosophers on Happiness (Oxford University Press 2015). Professor Rabbås is currently working on a major project on Aristotle’s practical philosophy.

Abstract
Aristotle has often been suspected of being an egoist in his ethics. The reason is that his ethics is eudaemonist: all my actions are, or ought to be, pursued for the sake of eudaimonia, which clearly must be understood as my own eudaimonia. Thus, even if virtuous behaviour, friendship, and political activity will be parts of my eudaimonia, all of them are ultimately pursued for my own sake; all ethically good conduct will therefore be grounded, directly or indirectly, in self-concern: a concern for my own good. I argue that this is mistaken, and the reason is that the notions of self- and other-concern in question are understood in terms of benefit – for others or for myself. Instead, I argue that we should understand the relevant kind of concern in terms of respect for persons (others or oneself) and their status – which may or may not manifest itself in beneficence. Respect for persons, moreover, is something that is grounded in community and joint action. In order to answer the egoism charge and account for the full notion of eudaimonia we must therefore grasp the central place occupied in Aristotle by the notion of community (koinōnia) and joint action, and a corresponding notion of the common good. This is what I attempt to do in my paper.


(HP運営委員 西井)
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2017年04月27日

ギリシア悲劇上演のお知らせ

西村賀子さんを通じてギリシア悲劇上演のお知らせが参りました。

ギリシア悲劇上演のお知らせ
 ギリシア悲劇上演の案内が参りましたのでお知らせいたします
ふじのくに野外芸術フェスタ第71回アヴィニョン演劇祭オープニング招待作品
宮城 聡 構成・演出
『アンティゴネ〜時を超える送り火〜』
公演期間
2017年5月4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)
 いずれも18時30分開演
公演場所
駿府城公園(静岡県) 紅葉山庭園前広場 特設会場
詳細
http://festival-shizuoka.jp/program/antigone/



(HP運営委員 西井)
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2017年04月14日

古代演劇クラブ ギリシア招待講演 クラウドファンディングのお知らせ


葛西康徳氏を通じて古代演劇クラブからの依頼が参りました。


 日ごろ皆さまにはギリシア・ローマ古典文化の普及に関しまして、大変お世話になっております。このたび、別添leafletのように、学生を中心に古典演劇(ギリシア喜劇)をギリシア語で上演する企画が、ギリシアの有名な国際演劇際に認められ、招待公演を依頼されることとなりました。
 しかしながら、先方での諸費用は援助されるのですが、往復渡航費は一切自弁とされました。折角のチャンスですので、何としても実現したいと思いまして、失礼を顧みず、皆さまの援助をお願いする次第です。
 かつて、1950年代後半、日比谷野外劇場にてギリシア悲劇を上演したかつての学生の熱意を再現すべく、なにとぞご助力をお願いできれば幸いです。

              葛西康徳(東京大学文学部西洋古典学研究室)


クラウドファンディングのお手続きはこちらから↓
東大発<古代ギリシャ演劇>のギリシャ演劇祭招待公演を実現させたい!
現地への渡航費について支援のお願い


宣伝にお使いください↓
leaflet.pdf


(HP運営委員 西井)
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古代史の会4月定例会


古代史の会4月定例会
日時:4月21日(金) 18:00〜
場所:東京大学文学部第3会議室*
  (法文2号館3階:アーケードを事務室側に入り、階段を上がって右側)
報告:森谷 公俊 氏
  「パキスタンにおけるアレクサンドロス遠征路の実地調査」


(HP運営委員 西井)
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2017年03月19日

ロバート・パーカー教授講演会、アデーレ・スカフーロ教授講演会


葛西康徳氏よりロバート・パーカー教授、およびアデーレ・スカフーロ教授の講演会の案内が届きました。
ロバート・パーカー教授講演会のご案内
 
日本学術振興会(JSPS)の招聘短期プログラムによりロバート・パーカー先生(現在オックスフォード大学名誉教授)が3月20日から4月9日にかけて来日されます。全体で3週間滞在のうち、最初の一週間は京都に、3月27日より東京に滞在されます。
 東京では、下記の要領にて3回研究会を開催いたします。年度末のご多忙な時期かと存じますが、なにとぞご出席くださいますようご案内申し上げます。
 今さら申し上げる必要はございませんが、パーカー先生は長年オックスフォード大学にあって、西洋古典学の研究と教育に従事され、「ギリシア宗教史」研究を古典研究の中心テーマの一つとして確立されました。先生は、昨年オックスフォード大学教授を早期退職されましたが、今回の日本滞在でこれまでの研究の中で特に重要と思われるテーマを三つ選びまして、皆さまと一緒に議論できればと存じます。特に先生は日本の宗教にも関心をお持ちですので、西洋古典関係者以外の幅広い分野の方々に声をかけていただければ幸いです。

                    葛西康徳(東京大学文学部西洋古典学研究室)

研究会日程及びテーマ                    
3月28日(火)17−19時 ‘Interpretatio Graeco-Romana’
3月30日(木)17−19時 ‘Divination at Athens’
3月31日(金)17−19時 ‘Polis Religion: Where Decisions about Religion are Made’
尚、場所は全て「東京大学本郷キャンパス 法文1号館315教室」です。

備考
研究会に出席予定の方で事前に原稿・ 資料等が必要な方は、葛西康徳(kasai★l.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。また、各研究会終了後に夕食会を予定しております。ご出席いただける方は葛西に事前にご連絡くださると助かりますが、当日その場で決めていただいてもけっこうです。
パーカー先生はご夫妻で「東京大学向ヶ丘ファカルティハウス(www.mukougaoka-facultyhouse.jp/)に宿泊されます。



 スカフーロ教授講演会のお知らせ

 ブラウン大学教授、アデレ・スカーフロ(Adele Scafuro)先生の講演会を下記の要領で開催いたします。ロバート・パーカー先生の3回目の講演会に合わせて行いますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。
                    葛西康徳(東京大学文学部西洋古典学研究室)
日時場所
3月31日(金) 15−17時
場所 東京大学本郷キャンパス 法文1号館315教室
タイトル(仮) Justifying murder and rejecting revenge:
hypothetical arguments and imaginary lawcourts in the Oresteian tragedies
(Aesch. Oresteia; Sophocles Electra; Euripides Electra and Orestes)

尚、資料等、詳細につきましては葛西康徳(kasai★l.u-tokyo.ac.jp)までご連絡ください。


※メールアドレスは★を@に変えてください。

(HP運営委員 西井)



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